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Teraluのガジェット考察

スマホなどのガジェットやアプリの考察、たまに雑記など

【レビュー】無線充電台Anker PowerPort Qi 10レビュー【充電位置編】

Galaxy S7 レビュー anker powerport 無線充電 Qi

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公開日:2017/03/21

更新日:

 

 

今回は前回レビューしたAnker PowerPort Qi 10の充電可能位置、充電速度について詳細レビューを行いたいと思います。

 

 

調査条件

調査に用いた機器はそれぞれ以下のとおりです。

  • ACアダプタ:cheero USB AC Charger QC3.0 (CHE-315)
  • USBケーブル:家にあったデータ通信可能な市販のケーブル (1.5m)
  • スマホSamsung Galaxy S7 (SM-G930FD)
  • 電流測定アプリ:Ampere

play.google.com

 

 

調査方法

充電台平面内の位置ずれ

充電台の真ん中にスマホを置いた位置を原点とし、5mmずつ赤い矢印の方向に上下左右に端末を移動させてそれぞれの場所での充電電流を測定しました。

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スマホと充電台間の距離

次に、スマホを充電台の中心に戻します。充電台とスマホの間に紙をはさんで、距離を少しずつ離していった時の電流値を調査しました。距離の2乗に反比例するのかなと勝手に予想しています。

 

 

調査結果

充電台平面内の位置ずれ調査結果

まずは充電台平面内の位置ずれの実験結果をグラフにしました。 

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充電可能位置

まず、充電可能な位置に関しては、緑よりも内側の領域になります。上のグラフからも分かる通り、中心から±1.5cmずれても問題なく充電されました。1.5cmと言うとかなり小さく見えますが、Galaxy S7の横幅が約7cmなので端末を無造作に置いてもそこまでずれることはありません。

 

充電速度

次に位置と充電速度の関係です。充電速度は概ね±1cmであれば750mA以上の電流が確保されており、急速充電の恩恵を受けられているような結果となりました。これも中心を狙って置けば問題なく置ける範囲なので実用上はほぼ急速充電と思って大丈夫そうです。

 

充電角度

念のために本体を充電台に対して時計回りに回していきましたが、特に充電電流の変動は見られませんでした。中心においている限りはスマホをどの角度に置いても問題なさそうでした。

 

 

スマホと充電台間の距離

次に、スマホと充電台の距離と充電電流の調査結果をグラフにしました。

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充電台との距離を離していくと、4mmを超えたところで急に充電不可になります。ただし、4mmもあれば普通のケースであれば問題なく充電できるのではないでしょうか。

充電電流は距離の2乗に反比例するかと思っていましたが、予想と異なる結果となりました。おそらくQiの充電開始時に通信を行い、その通信強度によっておよその距離を割り出していると考えられます。

いずれにせよ、4mmを超えるケースはほとんどないと思いますので、通常使用ではケースをつけたままで良さそうです。

 

 

まとめ

今回はAnker PowerPort Qi 10の充電位置について実験を行いました。その結果検出位置としては±1.5cm、急速充電としては±1cm程度の範囲にあることが分かりました。これは通常の使用で逸脱する値ではないので実用上ほとんど問題にならないと考えられます。

また、スマホと充電台の距離も4mmまでは充電可能ということで、通常のケースを使用している方は問題ないかと思います。 

 

 

 

 

cheero cheero Quick Charge 3.0 USB Chargerブラック

cheero cheero Quick Charge 3.0 USB Chargerブラック

 

 

【レビュー】無線充電台Anker PowerPort Qi 10レビュー

レビュー anker 無線充電 Qi

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公開日:2017/03/17

更新日:

 

 

今回はAnker PowerPort Qi 10のレビューを行います。

この製品は無線充電規格「Qi(チー)」に準拠した無線充電台です。また、この充電台はQiの10W充電に対応した数少ない製品の一つです。これにより、無線充電でありながら急速充電が可能な製品となっています。

 

 

スペック

まずはスペックです。

  • 型番 :A2513011
  • 出力:5 V == 1 A / 9 V == 1.1 A
  • 入力:5 V == 2 A / 9 V == 1.8 A
  • サイズ:約86 × 86 × 7 mm
  • 重さ:約63 g 

注目すべきは出力の9V == 1.1Aです。これが最初に述べたQiの10W規格です。通常のQiが5Wなのでおよそ2倍の電力を送電可能ということになります。

ちなみにQiには現在のところ15Wの規格まで定められており、将来的には120Wの送電も可能になるようです。

 

 

開封

それでは開封していきたいと思います。

外箱はブルーと白のシンプルなものです。

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内容物は次の4つでした。

  • 本体
  • USB Type-A to micro Bケーブル
  • Welcome Guide
  • メッセージカード(?)*1

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本体外観はこのようになっています。

表面の中心に「ANKER」とだけ書かれており、非常にシンプルで好感が持てます。

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裏面には滑り止めが配置されています。滑り止めはしっかりと作られており、一度位置を決めてしまえばほとんど動くことはありません。

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また、中心に書かれている仕様をアップすると出力のところにQiの10W規格(9V == 1.1A)が書かれていることが分かります。

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サイズはこんな感じです。思ったよりも小さく感じました。

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ちなみにUSBポートは「micro B」でした

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レビュー

デザイン(☆★★★★)

外観はブラックでかつマッドな表面でミニマルです。また、薄さも7mmととても薄くなっています。

サイズもスマホを置くとほぼ隠れるようになっており必要十分と感じました。

一方で充電を開始すると内蔵されたLEDが光ります。もう少し上品に光っても良いかなと思っています。充電開始してしばらくすると消えるのであまり気にはしていませんが。

 

 

充電速度(★★★★★)

通常充電時

充電速度の体感はPCによる充電とほぼ同じくらいです。最近は1Aや2.1Aでの充電が一般的なので少し遅く感じました。

アプリで実際に測定してみると約500mA流れており、PC充電と同じ電力が送電されていることが分かりました。

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急速充電時

急速充電時の体感は1Aで充電されているときとほぼ同じでした。実際に電流を測定してみると約900mA流れており、通常充電より約2倍の電流を流せていることが分かります。

置くだけの充電でここまでの速度が出れば十分満足できるレベルだと思います。

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さて、ここまでAnker Power port Qi 10は急速充電が可能と述べてきましたが、急速充電をするには1点注意点があります。それは、ACアダプタにQualcom Quick Charge 3.0に対応したアダプタを使用する必要があるということです。

例えば下記アダプタがQuick Charge 3.0対応です。

 

ちなみに、今回私はこちらを購入しました。

cheero cheero Quick Charge 3.0 USB Chargerブラック

cheero cheero Quick Charge 3.0 USB Chargerブラック

 

 

 

 

その他使い勝手(★★★★★)

充電位置

今のところ充電位置で困ったことはありません。ケースも使用していないので余計充電位置 に関しては余裕があるのかもしれません。充電位置と充電電流については別途調査予定です。

 

 充電中の熱

充電台ともに充電中に危険を感じるほど熱くなることは今のところありません。熱については全く気にせずに使えると思います。

 

 

まとめ

今回はAnker PowerPort Qi 10をレビューしました。私にとっては無線充電台デビューでしたが、とても満足しています。元々職場で一日に何度もUSBを挿抜するので、端子保護のために購入しましたが、自宅用にも購入しようか検討中です。

*1:満足いただけましたか?と言ったメッセージやサポート窓口の電話番号が書かれていました

【レビュー】Samsungセキュリティフォルダアプリがとても便利な件

Android Galaxy S7 レビュー Secure Folder アプリ

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公開日:2017/02/28

 

今回はGalaxyシリーズに配信されているセキュリティフォルダについてレビューしていきたいと思います。

Android 7.0にアップデートしたGalaxy S7、S7 edgeで利用可能とのことですが、国内モデルに配信されているかは未確認です。

 

 

セキュリティフォルダとは

セキュリティフォルダとはSamsungが公開しているAndroidアプリで、Samusungのページによれば、

Samsung独自のセキュリティプラットフォームSamsung KNOXを利用したアプリで、このアプリを利用することで利用者はより強固なセキュリティを得ることができます。」

Secure Folder leverages the defense-grade Samsung Knox security platform to create a private, encrypted space on a Samsung Galaxy smartphone.

news.samsung.com

これだけでは分かりにくいと思います。より具体的には何ができるのでしょうか?

セキュリティフォルダでは大きく以下の3つことが可能です。

 

  1. 写真・ファイルなどのドキュメントの隠匿
  2. 既存アプリのコピー
  3. セキュリティフォルダのみにアプリをインストール

 

ファイルやドキュメントの隠匿だけでなく、アプリのコピーや隠匿まで可能になります。

 

使い方

まずはじめに、セキュリティフォルダを利用するにはAndroid 7.0にアップデートする必要があります。今回紹介するセキュリティフォルダはAndroid 7.0を搭載したGalaxyシリーズ向けのアプリのため、アップデートは必須となります。

次にセキュリティフォルダをインストールする必要があります。セキュリティフォルダのインストールはGalaxy Apps*1で可能です。以下はGalaxy Appsで「Secure Folder」と検索して出てきたアプリのの画面です。

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インストールしたら早速セキュリティフォルダを起動します。

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Samsungアカウントにログインすれば設定は完了です。

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アカウントにログインすれば準備は完了でアプリが起動できます。アプリ起動直後の画面はこのようになっています。

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ここに表示されているのは、はじめからセキュリティフォルダにインストールされているアプリです。セキュリティフォルダにインストールするアプリは、「アプリを追加」から適宜追加することができます。

 

また、セキュリティフォルダに表示されたアプリのアイコンの右下端に鍵マークが表示されています。これはセキュリティフォルダ内のアプリであることを表しており、セキュリティフォルダのアプリを開いているときも画面の右下端に常に表示されます。

例えば以下はセキュリティフォルダのメモアプリを起動したところです。

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セキュリティフォルダの注意点

セキュリティフォルダは最初に述べた通り、秘密にしたいデータやアプリを隠すことのできる非常に便利なアプリです。しかし、このアプリの使用には注意点もあります。それは「最近表示したアプリ」です。

セキュリティフォルダ内のアプリは、表示箇所がグレーアウトされて「最近表示したアプリ」に出てきます。しかし、アプリ名はここからでも分かってしまいます。やましいアプリを使用している方は注意が必要でしょう。

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まとめ

今回はSamsungのセキュリティフォルダを紹介しました。このアプリを利用することでアプリのコピー、見られたくないファイルの隠匿、更にはセキュリティフォルダのみにアプリをインストールするといったことが可能になりました。

同様のことはGoogle Play Storeに存在するアプリを組み合わせれば可能ですし、類似のアプリも存在するでしょう。しかし、セキュリティフォルダはSamsung純正のアプリのため、それらのサードパーティアプリよりセキュリティリスクは小さいと考えられるでしょう。

LINEやゲームの複アカウント、使用を誰にも知られたくないアプリの使用など是非このアプリを有効活用してみてください。

 

 

 

 

*1:Galaxy Appsの利用にはSamsungアカウントの登録が必要です

【レビュー】BluetoothイヤホンB&O PLAY Beoplay H5レビュー

レビュー イヤホン bluetooth

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公開日:2017/02/20

 

通勤時に音楽を聞く際のイヤホンコードが煩わしく、ずっとBluetoothイヤホンを探していたのですが、遂にB&O PLAY Beoplay H5を購入したのでレビューします。

 

スペック

まずはスペックです。スペックは以下の通りです。

  • 重さ:約18g

  • 形式:ダイナミック型

  • ドライバー径:6.4mm

  • 周波数特性: 20 Hz - 20.000 Hz

  • コード長:52cmハウジング含まず)

  • 電源:リチウムイオンバッテリー(充電時間/約2 時間、再生時間/最大5 時間)

  • Bluetooth バージョン:4.2

  • 対応コーデック:SBCAACapt-X

 

開封

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外箱は高級感のある箱になっています。

蓋と箱はギリギリに設計されているのか、なかなか開いてくれませんでした。笑

 

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箱を開けると、スポンジに埋め込まれたイヤホンが、B&Oのロゴをこちらに向けて出迎えてくれます。箱を開けた瞬間から高級感のある演出でテンション上がります。

 

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付属品は次のとおりです。

  • イヤホン本体
  • 専用充電台
  • シリコンイヤーピース(S/M/L)
  • Complyイヤーピース(S/M/L)
  • コードスライダー(3個)
  • スタートガイド
  • ケース

 

レビュー

外観

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イヤホン部にはB&Oのロゴが配置されており、とてもかっこいいと思います。無駄な形状もなくスッキリした印象です。

コード部は落ち着いた柄のファブリックで覆われています。

 

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操作部も無駄を省いたスッキリした形状になっています。

ただ、3つのボタン全て同じ形状なので、手で触ってすぐにどこのボタンか分からない欠点もあります。 

 

装着感

最初に着いていたシリコンのイヤーピースだと正直あまり装着感はよくありませんでしたが、付属のComplyイヤーピースにするとかなり改善されました。

普段使いで気にはならない程度になったのでこのまま使用しますが、AmazonのレビューではComply Isolation TX-200を使用すると装着感が劇的に改善するとの書き込みもあります。気になるようでしたら試そうと考えています。

レビューはこちらから。

 

音質

私は凡人並みの耳しか持ち合わせていませんし、音質にも疎いです。そのため音質レビューは参考程度にして頂きたいのですが、このイヤホンは中低音域はフラットだと思います。特別低音が強いわけでもなく癖がないように感じました。

一方で高音域では音が少し軽くなるような印象を受けました。一つ一つの楽器の音が聞こえるようにも思いますが、聞き流す際には逆にその音がバラバラに聞こえてしまいました。

ただ、この高音域の違和感はイコライザを使用することで解決し、全く問題なく自然な音になりました。

イコライザにはBeoplayの専用アプリを用いました。再生側のアプリでイコライザをかけても良かったのですが、Beoplayの専用アプリはとても直感的で分かりやすかったためこちらを使用しています。

play.google.com

 

参考までに私はプリセットの「Workout」で、この辺りで使用しています。

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その他

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B&O PLAY Beoplay H5はイヤホンに磁石が入っており、不使用時はネックレスのようにしておくことができます。磁力は弱いので紛失防止としてはあまり期待できませんが、L/Rがくっついたことに反応してイヤホンがOFFになります。これが便利で、意識して電源OFFする必要がなく、不使用時のバッテリー使用量を減らすことができます。

また、B&O PLAY Beoplay H5は電源OFFからの復帰が早いです。通常のBluetoothイヤホンはボタンを2秒〜3秒長押ししないと復帰してきませんが、B&O PLAY Beoplay H5は1秒程度で復帰します。1秒程度の差ですが、かなり便利に感じます。

 

付属品のところで気づいた方もいるかと思いますが、BeoPlay H5は専用充電台で充電します。そのため、micro USBなど汎用的なポートで充電することはできません。私の場合は通勤時に往復1時間程度聞くだけなのであまり気になりませんが、よく出張で外出される方などには不便かもしれません。

 

まとめ

さて、今回はB&O PLAY Beoplay H5のレビューを行いました。

全体としての満足度は非常に高いです。気になった音もイコライザで気にならないレベルまでチューニング可能でしたし、装着感もイヤーピースを変更することでかなり改善できました。

なにより、コードから開放されて自由になったことがとても嬉しいです!

他のBluetoothイヤホンより少し高いですが、Apt-X対応、スッキリしたデザインなど総合的に見て完成度の高い商品だと思うので、思い切って買ってみるのも良いかもしれません。

 

 

 

 

 

コンプライ Tx-200 BLK Mサイズ3ペア HC19-20101-01

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Parallel Spaceを用いてLINEを複製する方法と注意点

Android レビュー Parallel Space LINE

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公開日:2017/02/08

 

今回はParallel Spaceというアプリを用いてLINEをコピーし、複数アカウントを運用する方法とその注意点について書きたいと思います。

なお、操作を誤るとLINEの本アカウントデータがすべて消えることになりますので注意してください。

 

 

Parallel Spaceとは

Parallel Spaceとは、FacebookInstagram、LINE、Whatsappなど、一つの端末で複数アカウント運用ができないアプリをコピーし、複数アカウント運用できるようにするアプリです。

play.google.com

これによって、仕事用とプライベート用など、必要に応じてアカウントを分けた運用が可能となります。

今回はLINEアカウントを一つの端末で運用する方法とその注意点を書いていきます。

 

 

新規作成編

まずはLINEのアカウントを新規に作成する手順です。

大まかな手順は以下の通りです。

  1. Parallel SpaceにFacebookとLINEをインストール
  2. Facebookアカウントの作成
  3. LINEアカウントの作成

それでは細かく説明していきます。

 

1. Parallel SpaceにFacebookとLINEをインストール

Parallel Spaceを起動し、右下の+をタップしてFacebookとLINEを選択してインストールします。

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2. Facebookアカウントの作成

Parallel Spaceに追加されたFacebookアプリを起動し、新しくアカウントを作成します。

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Facebookのアカウント作成にはメールアドレスが必要になりますが、適当なフリーメールで構いません。ちなみに私はこちらを使用しています。

m.kuku.lu

 Androidアプリもあります。

play.google.com

 

3. LINEアカウントの作成

いよいよLINEアカウントの作成です。

まずはParallel SpaceにインストールされたLINEを起動し、新規登録を行います。

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LINEの新規登録には「電話番号による登録」と「Facebookによる登録」があります。

「電話番号による登録」を行うと、その電話番号と元々紐付いていたLINEアカウントがリセットされるので注意してください。

ここでは「Facebookによる登録」ですすめていきます。

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Facebookログインを選択すると先程作成したFacebookアカウントでのログインが始まります。

問題なければ登録ボタンを押します。

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次にメールアドレスとパスワードを埋めてください。

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メールアドレスとパスワードを埋めると、LINEからそのメールアドレスに確認用の4桁の数字が送られてきますので、その4桁の番号を入力してください。

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お疲れ様でした。これで新しいアカウントができました!

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手順を追っていけば特に難しいところはないかと思います。

ただし、電話番号による登録には十分注意が必要です。 

 

 

アカウント移行編

既に2つのLINEアカウントを持っており、そのうちの1つをParallel Spaceに入れる方法と注意点です。

手順は新規作成編とほぼ同じです。

  1. Parallel SpaceにFacebookとLINEをインストール
  2. Facebookアカウントの作成
  3. 既存のLINEアカウントでログイン

ではそれぞれを細かく説明していきます。

 

 1. Parallel SpaceにFacebookとLINEをインストール

Parallel Spaceを起動し、右下の+をタップしてFacebookとLINEを選択してインストールします。

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2. Facebookアカウントの作成

新たにLINEアカウントを作成するとき同様、Facebookアカウントの作成から初めます。

既にサブのFacebookアカウントを持っている場合はそのアカウントでログインしてください。ログイン後は3の手順に進んでください。

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Parallel Spaceに追加されたFacebookアプリを起動し、新しくアカウントを作成します。

Facebookのアカウント作成にはメールアドレスが必要になりますが、適当なフリーメールで構いません。ちなみに私はこちらを使用しています。

Facebookアカウントの作成方法詳細は割愛します。

m.kuku.lu

Androidアプリもあります。

play.google.com

 

3. 既存のLINEアカウントでログイン

LINEアカウントでログインしていきます。

Parallel SpaceにインストールされたLINEを起動し、ログインします。

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既に登録済みのメールアドレス、パスワードを入力して進めていきます。

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ここで以前使用していた端末のデータが消えるとのポップアップが出ます。

書かれている通りデータは全て消えますので、トーク履歴のバックアップが必要な際は先にそちらを済ませてからこの手順に戻ってきてください。

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メールアドレスとパスワードを入力して認証されても終わりとなりません。

追加でFacebookの認証を行う必要があります。先程作成が正しく終了した、またはログインしが正しく終了していれば、Facebookログインボタンを押せば自動的にログインが始まります。

電話番号を入力して進めることも可能ですが、その電話番号と紐付いたLINEアカウントがあった場合全データが消えますので、Facebook認証をおすすめします。

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最後に再度電話番号とLINEアカウントの紐付けをすすめられます。

繰り返しになりますが、電話番号を登録してしまうと元々その電話番号と紐付けられたLINEアカウントがリセットされてしまいます。もしLINEの本アカウントがその番号と紐付いているのであれば、電話番号との紐付けは行わないでください。電話番号とのヒモ付を行わなくてもLINEは利用可能です。

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まとめ

今回はParallel Spaceを使って一つの端末でLINEを複数アカウント運用する方法を書いてきました。これによって仕事とプライベートなど、分けた運用が可能となります。

うっかり電話番号認証してしまって大事なLINEのデータが消えないように注意が必要ですが、それさえクリアすればとても簡単にLINEの複数アカウント運用が可能になります。

LINEの複数アカウント運用は本当に便利なので是非お試しください。

docomoのiPhoneを売ろうとしたら一括で買ったのにネットワーク利用制限がかかっていて売れなかった話

  • f:id:teralu:20161204131520p:plain

月サポのために購入したdocomoのiPhone7を売ることにしたのですが、いざ売ろうとすると「ネットワーク利用制限」がかかっていて売れませんでした。今回はこのネットワーク利用制限を解除してもらった話を書きたいと思います。

 

本編

ネットワーク利用制限とは

docomoのネットワーク利用制限のページには以下のように記載されています。

不正に入手された携帯電話機が「振り込め詐欺」などの犯罪に利用されることを防止する取組みとして、「ネットワーク利用制限」を実施しています。

 

◆ 「ネットワーク利用制限」とは
携帯電話機の固有番号(製造番号)を弊社システムに登録することにより、その携帯電話機を使用した通話(着信含む)・通信の利用を制限する機能です。
◆ 「ネットワーク利用制限」の対象となる携帯電話機
  • ドコモショップなどの販売店での窃盗(盗難)や詐欺などの犯罪行為により、不正に入手された携帯電話機
  • 本人確認書類偽造や申込書の記載内容(お名前、住所、生年月日など)に虚偽の申告が含まれているなど、不正な契約により入手された携帯電話機
  • ケータイ補償サービスにより、補償対象となった旧携帯電話機
  • 代金債務(立替払などに係る債務を含む)の履行がなされていない、またその恐れが高い携帯電話機
※  一度ネットワーク利用制限を実施した携帯電話機の利用制限解除はいたしませんので、オークションや中古市場でご購入いただく場合は、ご注意ください。

要するに犯罪に使われないか監視するため、また使われたときにすぐに止められるようにSIM以外に端末固有のIDを利用して管理を行っているということのようです。

 

ネットワーク利用制限を調べる方法 

ネットワーク利用制限は端末のIMEIさえ分かれば私達でも簡単に調べることができます。

こちらに行き、IMEIを入力するだけです。

結果は「◯」「△」「✕」の3種類の状態があり、それぞれの状態が表している意味は以下のとおりです。

 

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中古買取業者はここが「◯」になっていないと買い取ってくれませんが、私の場合は「△」になっていました。

 

ネットワーク利用制限が「△」になった理由

ネットワーク利用制限が「△」になるのは主に2つの理由があります。

  • 分割購入した端末の場合
  • 一括購入直後からの約2ヶ月間

私は後者の理由で「△」になっていました。

このままでは買い取ってもらえないので「◯」にする必要があります。

2ヶ月待っても良かったのですが、月日とともにiPhone7の買取価格が下がるので一刻も早く解除する必要がありました。

 

 

解除方法

ネットワーク利用制限の解除は簡単で、こちらに電話してIMEIを伝えてください。

問題がなければ解除してもらえます。

03-5954-2074 

解除にかかる時間ですが、多少のラグはありますが比較的すぐ反映されます。

 

 

まとめ

キャリアで端末を購入すると、購入直後は購入方法によらずネットワーク利用制限がかかります。

このネットワーク利用制限は一括購入をしていれば、電話をしてIMEIを伝えるだけで解除してもらえました。

Galaxy S7(SM-G930FD)レビュー[後編]

Android Galaxy S7 レビュー

 

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前回の記事でGalaxy S7の外観レビューを行いました。今回は使い勝手など中身についてレビューを行います。

 

 

 

レビュー後編

日本語ロケールは?

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日本語ロケール入ってました。

今回Etorenから輸入しましたので香港版かと思いますが、日本語ロケールが元から入っていました。入っていないと思っていましたので、Morelocal2を使う気満々だったのですが、少し肩透かしを喰らいました。

 

 

持ちやすさ

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5インチ端末なのでそこそこ持ちやすいです。ただし、ハードウェアキーでホームボタンなどが実装されているため、実質操作する広さが他の5インチ端末より広いです。そのため、Nexus5では軽々届いていたホームなどのナビバーボタンはすこし頑張らないと届かなくなってしまいました。(画像は左がGalaxy S7、右がNexus5) 

こうしてみると、端末下のベゼルは必ずしも狭ければいいというものでもないように感じます。ある程度の幅を確保することで、親指を無理に下に伸ばす必要がなくなるのではないでしょうか。

 

 

指紋認証

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今までNexus5を使用しており、指紋認証のある機種は初めてなのでその便利さに驚いています。具体的には1Passwordでの認証が楽になったり、周囲に人が多い中での端末ロック解除がかなり便利になりました。また、Galaxyの指紋認証は本体の前面にあります。このため、背面に配置されている他のAndroid端末より机に置いた状態でのロック解除が容易という利点もあります。

唯一の不満点としては、私はポケットから取り出す際にホーム画面を親指が覆うようにして取り出すのですが、そのまま認証させると必ずと行っていいほど認証に失敗します。ホームボタンを押してから認証までに一度指を軽く話してやると認証率が上がるので、ここは使い方でカバーです。

 

カメラ

私自身カメラをあまり使用しないのでカメラのことは他のレビューに任せます。

ただし、DxO Markでは現在Pixelについで第2位のスコアを獲得しています。

www.dxomark.com

 

 

電池持ち

今まで使用していたのがNexus5よりはかなり電池持ちは良くなっている印象です。また、WiFiをつけっぱなしにしてもあまり電池が減りません。通常使いであれば1日は余裕で保っています。

余談ですが、Galaxy S7には「省電力モード」と「ウルトラ省電力モード」というのがあります。いざという時にはこれらを使用することで電池持ちをUPできます。省電力モードはよくある輝度制限やバックグラウンドアプリの制限です。一方でウルトラ省電力モードは画面を白黒にし、アプリの使用を制限、画面OFF時にネットワーク断などかなりアグレッシブな節電モードとなっています。普段使うことは殆どないと思いますが、災害時など役に立つかもしれませんね。

 

 

SDカード対応 

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SDカード非対応となり不評を買ったGalaxy S6から一転、S7ではSDカードに再度対応しています。そのためSDカードによる容量拡張が可能です。ありがたいですね。

スペックシート上は256GBまでとなっていますので、内蔵メモリと合わせて最大で288GBまで使用可能ということになります。

ちなみに私は下記のSDカードを使用しています。 

 

 

防水

Galaxy S7はIP68の防水に対応しています。恐る恐る風呂場で使用し始めていますが、今のところ不具合はありません。また、大雨の日にスマホが水没した経験があるのでそういった意味でも防水機能があるのは心強いです。

ちなみに、最近のAndroidは防水に対応した機種が増えていますが、Galaxy S7はAndroid Centeralの選ぶ今年最も良い防水スマートフォンに選ばれました。

www.androidcentral.com

 

 

マルチウィンドウ

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Galaxy S7にはAndroid 7.0より一足先にマルチウインドウ機能が搭載されています。利用できるのは対応アプリのみになりますが、YoutubeとLINEなど同時に利用することができます。この機能は便利です。 

 

Always on Display 

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Always on DisplayはGalaxy S7から導入された機能で、上の写真のように画面OFF時に時計やカレンダーを表示させる機能です。画面に表示があるとはいえ、本体自体はスリープしていますので、画面をタップしても何も反応しません。また、バッテリー持ちに対する影響ですが、Galaxy S7はSuper AMOLEDディスプレイですので、本機能をONにしても体感上は未使用時の消費量に+1%/hといったところでしょうか。

 

 

残念な点

USBポートがMicroB

Galaxy S7は同時期の他者スマホと異なり、USBポートの形状がMicroBです。現在は様々な機器がUSB-Cポートへの移行期ですので仕方ないのかもしれませんが、Galaxy S7を長く使用しようとするとこの機種のためにMicroBのケーブルを残す必要があるかもしれません。

 

 

マルチユーザーが使えない

 Androidにはマルチユーザー機能が搭載されています。同じ端末を複数人で共用することを前提に搭載されている機能ですが、Galaxy S7ではこの機能が削除されています。調べる歴代のとGalaxyでもこの機能は削除されているようです。

FacebookInstagram、ゲームなどで複数アカウントを簡単に使う手段でもあったのでマルチユーザー機能はこのして欲しいですね。せめてSIMフリー端末はAndroid標準の機能を削除するというのはやめて欲しいところです。

 

 

 

まとめ

 今回購入したGalaxy S7ですが、いくつか不満点はあるにせよNexus5からの乗り換えとしては満足できる機種だと思います。私はPixelからGalaxy S7に浮気してしまった身ですが、しばらくはGalaxyでいいかなと思っています。