ガジェット考察

某メーカーの若手ハードウェアエンジニア。スマホなどのガジェットやアプリの考察、たまに雑記など。

病院でもらったMRIデータを個人のMacで見る方法

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公開日:2017/03/29

 

今回はガジェットから少し離れて、医療用MRIのデータをMacで見る方法について紹介したいと思います。

少し前ですが、私自身がヒザを怪我した際に病院から貰ったMRIデータを個人のMacbook Airで閲覧した時の話になります。

 

MRIデータ形式について

まずMRIデータ形式についてです。調べたところ、MRIデータ形式として使われているのはDICOMと呼ばれる形式のようです。今回はこのDICOMという形式のデータをMacで見る方法について書いていきます。

 

DICOM用ビューワー

Mac対応でフリーで利用可能なDAICOMビューワーとしては、下記の3つがメジャーどころのようです。それぞれのリンクを貼っておきます。

今回は上記の中からOsiriX Liteを使用します。他の2つについては機会があればレビューしたいと思います。

 

OsiriX Liteのダウンロードと使い方

ダウンロードとインストール

OsiriX Liteをダウンロードするにはまず、こちらにアクセスします。フォームに沿ってメールアドレスや用途を入力することでダウンロードリンクがメールアドレスに届きます。そのリンクを開き、利用規約に同意するとインストールファイルのダウンロードが始まります。ダウンロードが終了したらdmgファイルをダブルクリックしてインストールします。

 

起動

無事インストールが終わると起動できます。起動した画面がこちらになります。

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データ閲覧

データ閲覧は簡単です。病院から貰ったCD-ROMをMacで読み込んでください。左のツリーにCD-ROMデータが表示されれば、そこをクリックすればデータが閲覧可能です。

ちなみにこれは私の左膝のMRIです。

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まとめ

今回は医療用MRIのデータを個人のMacで閲覧する方法を紹介しました。実際に病院で見せてもらう時は限られた時間しか見ることができませんが、この方法を使うことで自宅でじっくり自分のデータを閲覧することができます。

 

 

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